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2014年8月13日 水曜日

青山・表参道にある艶髪美容室SOZOブログ

ノンシリコンシャンプーという言葉をよく耳にするようになり

最近はシャンプーに興味を持つ人が増えてきているように感じます。

みなさんはどんなシャンプーを使われているのでしょうか。

市販の物、サロン専売品、最近は本当にたくさんのシャンプーがありますね。

シャンプーは大きく分けて以下の3つに分けられます。

    高級アルコール系シャンプー
    アミノ酸系シャンプー
    石けんシャンプー


今日は市販のシャンプーで一番多いと云われている
高級アルコール系シャンプーについてお話したいと思います。

まず、この「高級」というのは、「高価」とか「高品質」という意味ではなく、アルコールを分類する際の炭素(C)が多く含まれているもののことを高級アルコールと呼びます。その逆の炭素が少ないアルコールを低級アルコールと呼びます。

高級なシャンプーという意味ではないのです。



高級アルコール系界面活性剤(シャンプー)には以下の種類があります。

ラウリル硫酸ナトリウム
ラウレス硫酸ナトリウム

ラウレス硫酸アンモニウム


何とも面倒くさい名前ですが、市販のシャンプーの成分を見ると、よく載っています。

少し前までは、高級アルコール界面活性剤(シャンプー)の代表だった「ラウリル硫酸ナトリウム」、現在ではそれより少し刺激の少ない「ラウレス硫酸ナトリウム」がシャンプーの主流になっています。

以前までは主流だったラウリル硫酸ナトリウム、昔ほどシャンプーに使われなくなったのには理由があります。
洗浄力がある反面、肌に対して刺激が強いからです。
そこで、刺激性を緩和した「ラウレス硫酸ナトリウム」が出てきた訳です。


これらの高級アルコール系界面活性剤が昔から今もなお主流のシャンプーの洗浄成分なのは

価格が安い
泡立ちがよい
洗浄力がある



刺激性や泡立ち、安全性、機能面で優れたシャンプーは次から次へと生産されています。
肌に対して刺激が強く、そこを問題視する声がとても多い中、市販の8割以上はこの「高級アルコール系界面活性剤」のシャンプーと云われています。
洗った後のサッパリ感?? 価格??
これらすべてのバランスが良いから、デメリットがあっても生産されるし、消費者も購入し易いのでしょうね。

次回は、高級アルコール系シャンプー以外のシャンプーをご紹介します。









 
 
 


投稿者 SOZO hair&make